短足マンチカンのポンを家族に迎える前にペット保険もかなり悩みました。
悩んだ理由はどこの保険に加入するかです。
ペット保険って
ペット保険とは、家族の一員であるペットが病気や怪我等で動物病院で治療を受けた時に、かかった費用を補償する保険です。
加入のタイプも色々あり支払われる保険金の額や補償内容も様々です。
契約を検討されている方は、ペットの種類やご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。
ペット保険って必要？
いわゆる外に出さない家の中だけで過ごす猫ちゃんであっても怪我もしますし、病気にもかかります。
人間が気付かぬうちに外出から虫や病気を持ち帰ってペットにうつることもあります。
どんなに元気な猫ちゃんも病気にもかかることもありますし、どんなに気を付けていても誤飲することもあります。
高齢になれば病気にもなります。
どんなことが起こってもいいように保険は必要だと思います。
保険に入っていなければ治療費いくらかかるだろう・・・
動物病院は全額負担です。
高額だったらちょっと・・・と思い動物病院に行くのもためらってしまうかもしれません。
病気や怪我も早めに治療が一番です。
大切な家族だからこそいつでも動物病院へ行けるようにしたいです。
ペット保険の選び方
ペット保険と言ってもヒトと同じようにたくさんの保険会社に補償の種類があります。
おばばも金額や補償を調べました。比較サイトなど、口コミなどもあわせてみましたがどれが良いものか悩みました。
- 補償内容
- 補償限度額
- 保険料
- 加入資格
など
何を重視するか順番をつけても良いと思います。
保険料は高齢になると保険料もぐっとあがるものもあるのでしっかり確認をしてからがいいですね。
中には動物病院の窓口精算ができる保険もあります。
資料請求もしましたが何度も何度も電話の入る保険会社もあるので営業電話にしっかり断れない方や対応が苦手な方は安易に多くの会社に資料請求を出すのはオススメできません。
おばばは窓口精算がいいなと思ったのですが保険料や補償額など踏まえいったん支払って後ほど請求して全額補償の保険を選びました。
おばばが選んだのは PS保険の全額補償のプランです。
ペット保険選びを検討されている方は、ペットの種類やご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。
まとめ
ペットは不調を話すことができません。異変に気付いたらすぐに動物病院へ。
大切なペットの為に躊躇なく動物病院へ行けるようペット保険は必須。
ペット保険もヒト同様たくさんの種類があるので飼い主様、ペットの状況や生活スタイルなどに合わせて選びましょう。
