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知識と教養はどこから得るか

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知識も教養もないぼっち女です。
ここ10年ほどでしょうか。賢くなりたいと思ってしまうもののどうしていいかもわからない。
ぼっちなのでなかなか勉強する時間がなく本も読みたいが読んでない。
思うだけで知識も教養も得ることはできません。ただ気持ちだけ。

そこで、一晩寝ると忘れてしまうけど、メモとここでのアウトプットをすることにしました。
が、また続かないことでしょう。
いつもまで続くか見ものです。

さて、なぜか言葉を知っていた(それさえ知らないことが多いので)

ゲシュタルト崩壊

なんとなく、なんとなくわかっていても説明はできないし、なんならゲシュタルトって人が発見してその名前でついたのではなんて思ってしまってたくらいです。
無知で恥ずかしいばかりですが、これも知識にしていくためと。

そのなんとなくわかっていても説明できない状態なのでかい摘んで簡単でもいいから覚えようと思います。

自分が思っていたなんとなくの説明

同じものをなん度も見続けたりするとおかしく見えてくる。正しいものがわからなくなる。
そんな感じに思っていましたが、あってるのか、念の為調べる。

正しくは

ゲシュタルト崩壊-Wikipedia

なんとなくあってるかな。

どこでこの言葉を知ったのか

この言葉自体は、アニメの名探偵コナンで見た時に知った。
映像も覚えていますが、結構昔の放映だったような。もしかしたら一気見した、動画アプリかもしれないですが。

どこで言葉を頭に入るかわからないものだ。

今まではわからなくても調べもしない、わからないままだった。
この行動が分かれ道かな。

わからずGPTに聞きましたがその際、アウフヘーベン、という言葉。
これはなんだっけ。

アウフヘーベン

これは全く聞いたこともない言葉だった。もしかしたら聞いたことあってもまったく頭に残っていない言葉だった。

自分で今できる説明

二つの選択があった時、一方だけを選択するのではなく、両方のいいところを活かして間のグレーなところを行き、よくなる様にすること。そんな感じだったでしょうか。

GPTからの情報でさっきまで忘れてたけど少し思い出したような記憶。

正しくは

止揚-Wikipedia

止揚しようというんですね。ちょっと違ったかな。説明自体が難しい。

ヘーゲルも聞いたことあるが歴史は嫌いだったのでわからないし、それでも以前、ある方が多用してたんですね。

GPTより

意味:対立する2つのものを否定しつつ、より高い次元で統合すること。

ドイツの哲学者ヘーゲルの用語です。
難しそうですが、実は生活の中にもたくさんあります👇

🔹 例で言うと…

  • 「仕事を辞めたいけど、お金が必要」
     → 両方を考えて“働き方を変える”という形にする。
     = アウフヘーベンしてる状態。

つまり「どっちかを捨てる」ではなく、
**“両方を含んで超える”**のがアウフヘーベン。

GPTからみるとなんとなくあってるかも?

少しずつ知識を増やしたいですね。

こんなぼっち女にGPTがおすすめの本を選んでくれましたので1冊購入することにしました。

ABOUT ME
ぼっち女
猫と一緒に暮らしたいと思い早20年。 自分が子どもの頃とは猫ちゃんの飼い方も変わってます。 猫さんたちとの暮らしで心穏やかに生活を送りたいと思っているおばばです。
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