前からですが、高齢化社会で老老介護などの言葉を聞くようになりましたが、子どもは親の介護をするために生まれてきたのでしょうか。
親は子どもに介護をさせるために産んだのでしょうか。
この辺りがずっと気になっています。
ずっとではなく月一の通院、食事の用意(手作りで冷凍とレトルトなど色々)、日用品などの買い物などしていますが、もちろん大人になってからもいっぱい迷惑かけて助けてもらったのでそれなりにできる限りのことはやっています。
たまに、デイサービスで言われたとかで・・・嫁さんは何もしてくれないの?とか言われたと聞いた時、はい?と思いました。
娘は二人もいる、息子は先に亡くなってしまったけど・・・嫁さんに頼る必要ある?
嫁さんよりのつもりはないけど嫁さんまで巻き込まないでほしい。嫁には嫁の人生がある。
もちろん娘だってそれぞれの人生がある。何もしていないわけではなくそれなりにやってきているのに。そんなことを言うデイサービスの人ってどうなの?
きちんと料金支払ってやってもらっているし感謝もしてる。それを何も知らなずにやってくれないのかとかという言葉をかけるなんてと思いました。
世の中もっともっと親を献身的に介護している人もいるでしょうけど、それでも子どもたちには子どもたちの人生があると思う。
自分の不摂生でなった介護を押し付けるなんて。
介護をやらないわけではない。やらない人だっている。でも押し付けると言うよりやってもらって当たり前、やってくれるよねの圧力は違うと思う。
みんなそれぞれ違うと思うけどそれでも子どもは親の介護をするためにこの世に生まれてきたのではない。
私は子どもたちにはさせたくない。
そう思っているのに病院嫌いだったりビールや甘いものが好き。またすっかり運動不足で体重増加とあきらかに状態がよくない。
まずは来月の目標は眼科へ。
何年も行かずにネットでコンタクトレンズ購入してしまっているのでいろんな検査受けるのが目標。
余談、下の子が18になりひとり親医療が終わり3割負担。
今まで個人的には病院にかかっていませんが子どもたちはよく病院に行ったし私も全くかかってないわけではなく鼻炎で何度も薬をもらいに行ったりしたので制度のおかげで助かりました。
なので3割負担で足が遠のくところですがちゃんと言って検査しようと思います。